
アニュアルレポートは、今後の経営戦略や過去1年間の企業活動・業績を説明する任意の開示物です。しかし、私たちは企業側の一方的で非合理な説明“One-sided and Unrealistic Overly Positive Presentation”にならないよう、市場の声をバックグラウンドとした、読者にとって説得力のあるロジックを提案しています。
近年、英文アニュアルレポートを訳した和文アニュアルレポートを制作する企業が増加しています。これは企業が、情報開示に対して積極的になったこと、また米国で施行されたフェアディスクロージャー規制を受け、公平性に配慮するようになったことが要因と考えられます。国内の投資家、アナリストに加え、従業員に向けた情報開示の必要性も高まっています。
インベスターズガイド(ファクトブック)は、「経営戦略」「コアコンピタンス」「主要経営指標」などはもちろん、企業の属する「市場の大きさ」や「業界の動向」といったデータをグラフ・チャート・解説を駆使してまとめたものです。それぞれのインダストリーリーダーが制作すると、アナリストが重用する資料となります。
アニュアルレポートが機関投資家やアナリストといった専門家向け開示資料であるのに対し、個人投資家向けに分かりやすい表現で企業の概況を説明するのが「報告書」です。IR活動の一環として、経営方針・戦略も併せて記載し、「株主通信」として配付する企業も増えています。ここにおいても、ジェネラルソリューションズのIR支援におけるノウハウが活かされています。
欧州を中心に、CSR(企業の社会的責任)は高い位置づけになってきており、近年ますます関心を呼んでいます。投資コミュニティの中でも企業評価のひとつの尺度となりつつあるため、ジェネラルソリューションズでは、CSRに関する綿密な調査とIRにおける専門性とを融合させ、新たな企業レポーティングのあり方を研究しています。
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