
ジェネラルソリューションズはIR支援活動を通じて、多くの企業・事業経営者の方々とお会いする機会を得ています。
特に近年は新興企業家の方々が増加し、大いに議論を楽しむ機会を得ました。その中には、上場を果たした企業、上場前の資金調達には成功したものの上場に至っていない企業もありました。こうした経験をさせていただいた結果、企業の成長と経営陣の成長は一体のものであると確信するに至りました。
同時に、経営陣の成長には、経営の透明性・健全性・遵法性の確保、ステークホルダーへのアカウンタビリティーの重視・徹底、迅速かつ適切な情報開示、経営者並びに各層の経営管理者の責任の明確化等、いわゆるコーポレートガバナンスが重要な役割を果たしていることを見出しました。
これらの発見から、コーポレートガバナンスは経営陣の成長にとって重要な役割を果たす機能である、との認識に至りました。当社が企業の成長力の中核機能としてコーポレートガバナンスを位置づけているのは、こうした考え方に基づくからです。
取締役会
当社の取締役会は、取締役と監査役とが良好な牽制関係を醸成し、活発な議論が行われています。
取締役会では、株主が本来持っている企業支配権の負託に応えるべく、株主利益極大化達成の為の事業戦略、財務戦略、資金配分、人事組織のあり方、配当政策、情報開示等を決定し、実行しています。
また企業の社会的責任といった観点から、経営執行者を監視・監督するという重要な機能についても、取締役会が監査役ともども行動しています。
執行役員会
現在取締役会で選任された執行役員は十余名で、数名が取締役を兼務、それ以外のメンバーはグループ会社を含めたそれぞれの業務執行領域を定義された使用人契約に基づく執行役員となっています。
取締役は、CEO(最高経営責任者)、COO(最高執行責任者)、関連会社役員を兼ねており、事業間の相乗効果に力を注いでいます。
執行役員会は、取締役、執行役員、常勤監査役が一体となって、かつ相互牽制機能を働かせ、情報共有と事業計画実行推進の母体となっています。
内部監査
取締役、執行役員を支えるガバナンスシステムとして、内部監査制度の充実も図っています。CEO直轄組織として内部監査室を設置し、内部管理・牽制機能を充分に果たすべく活動しています。
内部監査制度の充実強化はCEOの責務であり、現状の評価、改善勧告などについては、より実効が上がるように監査役と密に連携して進めております。
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